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  • PSA鑑定で偽物は見抜かれる?見分け方と対処法を徹底解説

    近年、ポケモンカードをはじめとするトレーディングカード市場は大きな盛り上がりを見せています。特にPSA鑑定済みカードは「資産」としての価値も高まり、数十万円〜数百万円で取引されるケースも珍しくありません。

    しかしその一方で、市場の拡大に比例するように「偽物カード」や「コピーカード」の流通も急増しています。
    フリマアプリやオークションで購入したカードをPSA鑑定に出したところ、偽物と判定されてしまったという事例も実際に多く報告されています。

    本記事では、

    • PSA鑑定で偽物はどう扱われるのか
    • 鑑定前にできる偽物の見分け方
    • 偽物だった場合の対処法
    • 安全な購入ルート

    までを徹底的に解説します。


    PSA鑑定で偽物はどう扱われる?

    PSA鑑定は「グレーディング」だけでなく真贋判定も行う

    PSA鑑定は単なる「状態評価(10点満点)」だけではありません。
    鑑定工程の最初の段階で必ず**真贋判定(本物かどうかのチェック)**が行われます。

    鑑定士は以下のポイントを総合的にチェックします。

    • 紙質や用紙構造
    • 印刷技術
    • インクの特性
    • ホログラム加工
    • 裏面デザイン
    • 断面構造

    ここで「正規品ではない」と判断されると、その時点でグレーディング工程に進むことはありません。


    偽物と判定された場合の鑑定結果

    PSA鑑定で偽物と判断された場合、以下のいずれかになります。

    鑑定不可(No Holder)

    • スラブケースに封入されない
    • ラベルが付かない
    • そのまま返却される

    「Altered」「Not Genuine」などの注記

    • 改造品や偽物と明記される
    • グレードは付かない

    この場合、鑑定料は返金されません。
    つまり、偽物を送ると鑑定費用が無駄になります。


    PSA鑑定で偽物と判定されやすいカードの特徴

    フリマ・オークション購入品

    偽物が最も多く出回るのが以下のルートです。

    • メルカリ
    • ヤフオク
    • eBay
    • 海外通販サイト

    特に注意すべきポイントは、

    • 相場より極端に安い
    • 出品者の評価が少ない
    • 説明文が曖昧
    • 画像が少ない

    このような商品は高確率でリスクがあります。


    海外版ポケモンカードの偽物事情

    海外ではポケモンカードの人気が非常に高く、中国や東南アジアではコピー品の製造が盛んに行われています。

    特に多いのが、

    • 中国製コピー
    • レプリカ品
    • 海賊版パック

    英語版・中国語版カードは、正規品とコピーの区別が難しいケースもあり、初心者ほど騙されやすい傾向があります。


    高額プロモ・旧裏・初版カード

    偽物が多いジャンルは以下です。

    • 旧裏ポケモンカード
    • 初版マーク付きカード
    • 限定プロモ
    • イベント配布カード

    価格が高騰しているカードほど、偽物を作るメリットが大きいため、コピー被害が集中します。


    PSA鑑定前にできる偽物の見分け方【セルフチェック】

    カードの質感と厚みをチェック

    本物のポケモンカードは、独特の紙質とコシがあります。

    偽物によくある特徴は、

    • ツルツルしている
    • ペラペラしている
    • 反りやすい
    • コシがない

    本物と並べて触ると、意外と違いが分かります。


    印刷の精度を確認

    ルーペやスマホの拡大機能を使って確認しましょう。

    偽物の特徴:

    • ドットが粗い
    • 色味が薄い・濃すぎる
    • 文字がにじんでいる
    • 枠線が歪んでいる

    本物は非常に精密なオフセット印刷で作られており、印刷精度が高いです。


    裏面デザインの比較

    ポケモンカードの裏面は、真贋判定で非常に重要なポイントです。

    チェック項目:

    • 青色の濃さ
    • ロゴのシャープさ
    • 赤いモンスターボールの発色
    • 枠線の太さ

    偽物は微妙に色味が違うことが多いです。


    ブラックライト検査

    ブラックライトを当てると、紙の蛍光反応で判別できることがあります。

    • 本物:ほぼ反応しない
    • 偽物:強く光る場合がある

    コピー用紙に近い素材が使われていると、強く発光します。


    重量測定

    精密スケールで重量を測るのも有効です。

    ポケモンカードの平均重量は約1.8g前後。
    これより極端に軽い・重い場合は要注意です。


    PSA鑑定士がチェックする偽物判定ポイント

    用紙構造の分析

    本物のカードは多層構造になっており、断面を見ると黒い層が確認できます。

    偽物は単層紙や安価な紙を使用していることが多く、断面構造が異なります。


    印刷技術の違い

    正規カードは特殊インクと専用印刷機を使用しています。
    コピー品は家庭用プリンターや安価な印刷機で作られるため、インクの粒子や色味に違いが出ます。


    ホログラム加工の精度

    本物のホログラムは、

    • 光の反射が均一
    • 角度によって美しく輝く
    • 模様がシャープ

    偽物はギラつきが強すぎたり、模様が粗いことが多いです。


    偽物をPSA鑑定に出すとどうなる?

    鑑定費用は返金されない

    PSAは鑑定サービスのため、真贋判定だけで終了しても料金は発生します。
    1枚数千円〜数万円の費用が無駄になる可能性があります。


    カードは返却される?

    基本的には返却されますが、悪質な偽造品の場合は破棄されるケースもあります。


    ブラックリストに載ることはある?

    故意でない限り、個人がブラックリストに載ることはほぼありません。
    ただし、業者が大量に偽物を送り続けた場合は取引停止措置が取られることもあります。


    偽物だった場合の正しい対処法

    購入元への返金交渉

    フリマアプリで購入した場合は、

    • PSAの鑑定結果
    • 鑑定レポート
    • 画像

    を証拠として返金交渉を行いましょう。


    運営への通報

    悪質な出品者は放置すると被害者が増えます。
    運営への通報は必ず行いましょう。


    二次被害を防ぐ

    偽物を転売するのは絶対にNGです。
    知らずに売ったとしても、トラブルになる可能性があります。


    偽物を掴まないための安全な購入ルート

    正規カードショップ

    実店舗のカードショップは信頼性が高く、真贋チェックも行われています。


    信頼できるオンラインショップ

    運営歴が長く、実店舗を持つショップは比較的安全です。


    PSA鑑定済みカードは安全?

    基本的には安全ですが、PSAスラブ自体の偽物も存在します。
    必ずシリアル番号をPSA公式サイトで検索しましょう。


    まとめ|PSA鑑定前に偽物チェックは必須

    ポケモンカード市場の拡大により、偽物の精度も年々向上しています。
    素人では見抜けないレベルのコピーも存在するのが現実です。

    しかし、

    • 購入ルートを選ぶ
    • 事前チェックを行う
    • PSA鑑定を活用する

    この3点を守ることで、偽物リスクは大きく下げられます。

    高額カードほど慎重に。
    資産としてカードを運用するなら、真贋チェックは必須の知識です。

  • PSA鑑定でカードの反りはどれくらい影響する?減点ラインと対策を徹底解説

    「このカード、少し反っているけどPSA10は狙える?」
    「湿気で反ってしまったけど、もう評価は下がる?」
    「鑑定前に直してもいいの?」

    PSA鑑定に出す際、白かけと並んで多くの人が不安に感じるのがカードの反りです。
    特に日本は湿度が高く、未使用のカードでも保管環境によっては簡単に反ってしまいます。

    結論から言うと、
    軽微な反りであればPSA10が付くケースもあります。
    しかし、反りの種類や程度によっては減点対象となり、PSA9以下になる可能性もあります。

    本記事では、

    • PSA鑑定における反りの扱い
    • 反りがどれくらい評価に影響するのか
    • グレード別の減点ライン
    • 鑑定前のセルフチェック方法
    • 反りの対策・修正の可否

    まで、実践的に分かりやすく解説します。


    そもそもカードの「反り」とは?

    カードの反りとは、本来平らであるべきカードが、湿度や温度、圧力などの影響で湾曲・歪みが生じている状態を指します。

    ポケモンカードは紙と印刷層の複合素材で作られているため、環境変化の影響を非常に受けやすい構造です。


    反りの主な種類

    縦反り

    カードの短辺を軸に、中央が山なりに浮く反りです。
    最もよく見られる反りのタイプで、日本の湿気環境では特に発生しやすくなります。


    横反り

    カードの長辺方向に沿って反る状態です。
    ローダーの圧迫や収納環境によって起こることがあります。


    波打ち反り

    カード表面が波打つように歪む状態です。
    湿気を強く吸ったときに発生しやすく、紙質自体が変形しているケースが多くなります。


    なぜカードは反るのか?

    カードが反る主な原因は以下の通りです。

    • 高湿度環境での保管
    • 急激な温度変化
    • スリーブのみでの長期保管
    • ローダーの圧迫
    • 湿気を吸いやすい紙質

    特に梅雨〜夏場の日本の環境は、カードにとって非常に過酷です。
    除湿対策をしていないと、未開封パックから出した直後のカードでも反ることがあります。


    PSA鑑定で反りはどの評価項目に影響する?

    PSAは公式に「反り」という独立した項目を明示してはいませんが、
    Surface(表面)および Structure(形状)評価の一部としてチェックされます。

    PSA鑑定は、

    • 表面
    • 裏面
    • エッジ
    • 形状

    を総合的に評価してグレードを決定します。

    反りは「形状の変形」として評価対象になり、程度によって減点されます。


    反りがあってもPSA10は取れるのか?

    結論から言うと、
    ごく軽微な反りであればPSA10が付くケースもあります。

    具体的には、

    • 平面に置いてもほぼ浮かない
    • 横から見ないと分からない
    • 指で軽く押すとすぐ戻る

    といったレベルであれば、許容される可能性があります。

    しかし、

    • 目視で反りが分かる
    • 中央が明確に浮いている
    • 波打っている

    こうした状態は減点対象になりやすく、PSA9以下になる可能性が高くなります。


    グレード別|反りの影響ライン

    PSA10に影響しない反り

    PSA10で許容される反りは以下のようなレベルです。

    • ほぼ平面
    • ガラス面に置いても浮かない
    • 横から見てわずかに分かる程度

    鑑定士が手に取って「ほぼ平面」と判断できる状態が基準になります。


    PSA9に影響する反り

    以下のような状態はPSA9になる可能性が高くなります。

    • 平面に置くと中央がわずかに浮く
    • 横から見ると反りがはっきり分かる
    • 反り戻りが弱い

    「軽微だが明確に反りがある」状態です。


    PSA8以下に影響する反り

    以下のような状態は大きな減点対象です。

    • 明確な湾曲
    • 波打ち反り
    • ねじれ反り
    • 触ると硬くクセが付いている

    このレベルになるとPSA8以下になる可能性が高くなります。


    部位別に見る反りの影響ポイント

    縦反りの影響

    縦反りは最も一般的な反りです。

    • 中央が浮くタイプ
    • 両端が浮くタイプ

    どちらも評価対象になりますが、中央が大きく浮くタイプの方が減点されやすい傾向があります。


    横反りの影響

    横反りはエッジの歪みとセットで評価されることが多く、

    • 側面の歪み
    • 角の変形

    が見られる場合は減点幅が大きくなります。


    波打ち反りの影響

    波打ち反りは湿気由来の紙質変形であり、
    最も評価が厳しくなる反りのタイプです。

    この場合、PSA8以下になることが多くなります。


    鑑定前セルフチェック方法

    PSAに出す前に、必ず反りチェックを行いましょう。


    平面チェック

    ガラス面や鏡の上にカードを置きます。

    • 四隅が浮いていないか
    • 中央が浮いていないか

    を確認します。


    横からの目視確認

    カードを横から見て、

    • 山なりになっていないか
    • 歪んでいないか

    をチェックします。


    写真チェック

    スマホで横から撮影すると、
    肉眼では気づかない反りが分かることがあります。


    反りの対策・修正はしてもいい?

    自然矯正はOK?

    軽度な反りであれば、以下のような自然矯正は問題ありません。

    • 湿度40〜50%環境で保管
    • ローダーに入れて平置き
    • 上から軽く重しを乗せる

    数週間〜1ヶ月程度で改善することもあります。


    やってはいけない修正方法

    以下は絶対にやめましょう。

    • ドライヤーや加熱
    • 霧吹きで湿らせる
    • 強い圧縮
    • 折り曲げ矯正

    紙質が変形し、鑑定で大幅減点されるリスクがあります。


    反り以外にも影響する重要評価項目

    反りだけ良くても、他の項目で減点されることもあります。


    白かけ

    角やエッジの摩耗は反り以上に重要です。


    センタリング

    枠ズレが大きいとPSA10は取れません。


    表面スレ

    線傷や指紋跡は大きな減点対象になります。


    反りがあるカードは出すべきか?

    PSA10狙いで出す判断基準

    • 反りがほぼ無い
    • 高額カード
    • 10と9の価格差が大きい

    この場合はPSA10狙いで出す価値があります。


    PSA9前提で出す判断

    • 軽微な反りあり
    • 10は厳しそう
    • 9でも十分な利益が出る

    この場合はPSA9前提で戦略を立てる方が安全です。


    よくある質問(FAQ)

    反りは輸送中に悪化する?

    湿度管理が不十分だと悪化する可能性があります。
    必ず乾燥剤を同封しましょう。


    PSAは反りを戻してから鑑定する?

    PSA側で矯正は行いません。
    到着時の状態で評価されます。


    スリーブに入れて送ってもいい?

    提出時はPSA指定のセミリジッドケースに入れます。
    スリーブのみは不可です。


    まとめ|PSA鑑定の反りの影響は「平面性」が基準

    PSA鑑定における反り評価の基準は、

    「平面性を保っているかどうか」

    です。

    • 平面に置いて浮かなければPSA10圏内
    • 目視できる反りはPSA9
    • 波打ちはPSA8以下

    が目安になります。

    出す前にしっかりセルフチェックを行い、カードの状態を見極めてから提出しましょう。

    正しい保管と判断ができれば、あなたのカードは最大限の価値を引き出すことができます。

  • PSA鑑定でカードの反りは評価に影響する?基準と減点ラインを徹底解説

    「このカード、少し反っているけどPSA10は取れる?」
    「反りってどこまで許容されるの?」
    「湿度のせいで曲がってしまったけど、もうダメ?」

    PSA鑑定に出す前に、白かけと並んで多くの人が悩むのがカードの反りです。
    特に日本は湿度が高く、保管環境によっては新品未使用のカードでも反ってしまうことがあります。

    結論から言うと、
    軽微な反りであればPSA10が取れるケースもあります。
    しかし、反りの種類や程度によっては減点対象となり、PSA9以下になる可能性もあります。

    本記事では、

    • PSA鑑定における「反り」の扱い
    • どの程度の反りまで許容されるのか
    • グレード別の減点ライン
    • 鑑定前のセルフチェック方法
    • 反りの修正はしていいのか

    まで、実践的に分かりやすく解説します。


    そもそもPSA鑑定における「反り」とは?

    PSA鑑定における「反り」とは、カードが本来の平面状態から湾曲・歪みが生じている状態を指します。

    カードは紙と印刷層の複合素材で作られているため、湿度や温度の影響を受けやすく、環境によっては自然に反ってしまいます。


    カードの反りの種類

    反りにはいくつかのパターンがあります。

    縦反り

    カードの短辺を軸に、中央が山なりに浮く反りです。
    最もよく見られるタイプで、湿度変化によって起こりやすいです。


    横反り

    カードの長辺方向に沿って反る状態です。
    スリーブやローダーの圧迫によって起こることもあります。


    波打ち反り

    カード表面が波打つように歪む状態です。
    湿気を強く吸った場合に発生しやすく、評価に大きく影響します。


    なぜカードは反るのか?

    カードが反る主な原因は以下の通りです。

    • 高湿度環境での保管
    • 急激な温度変化
    • スリーブのみでの長期保管
    • ローダーの圧迫
    • 湿気を吸いやすい紙質

    特に梅雨や夏場の日本の環境は、カードにとって非常に過酷です。


    PSA鑑定で反りは減点対象になる?

    PSA公式評価基準における反りの扱い

    PSAは公式に「反り」という項目を明確に定義してはいませんが、
    Surface(表面状態)および Structure(形状)評価の一部としてチェックされます。

    PSA鑑定は、

    • 表面
    • 裏面
    • エッジ
    • 形状

    を総合的に評価してグレードを決定します。

    反りは「形状の変形」として減点対象になる可能性があります。


    反りがあってもPSA10は取れるのか?

    結論から言うと、
    ごく軽微な反りであればPSA10が付くケースもあります。

    具体的には、

    • 平面に置いてもほぼ浮かない
    • 横から見ないと分からない
    • 指で軽く押すとすぐ戻る

    といったレベルであれば、許容される可能性があります。

    しかし、

    • 目視で反りが分かる
    • 中央が明確に浮いている
    • 波打っている

    こうした状態は減点対象になります。


    グレード別|反りの減点ライン

    PSA10の許容範囲

    PSA10で許容される反りは以下のようなレベルです。

    • ほぼ平面
    • ガラス面に置いても浮かない
    • 横から見てわずかに分かる程度

    鑑定士が手に取って「ほぼ平面」と判断できる状態が基準になります。


    PSA9になる反り

    以下のような状態はPSA9になる可能性が高くなります。

    • 平面に置くと中央がわずかに浮く
    • 横から見ると反りがはっきり分かる
    • 反り戻りが弱い

    「軽微だが明確に反りがある」状態です。


    PSA8以下になる反り

    以下のような状態は大きな減点対象です。

    • 明確な湾曲
    • 波打ち反り
    • ねじれ反り
    • 触ると硬くクセが付いている

    このレベルになるとPSA8以下になる可能性が高くなります。


    部位別に見る反りの評価ポイント

    縦反りの評価

    縦反りは最も一般的な反りです。

    • 中央が浮くタイプ
    • 両端が浮くタイプ

    どちらも評価対象になりますが、中央が大きく浮くタイプの方が減点されやすい傾向があります。


    横反りの評価

    横反りはエッジの歪みとセットで評価されることが多く、

    • 側面の歪み
    • 角の変形

    が見られる場合は減点幅が大きくなります。


    波打ち反りの評価

    波打ち反りは湿気由来の紙質変形であり、
    最も評価が厳しくなる反りのタイプです。

    この場合、PSA8以下になることが多くなります。


    鑑定前セルフチェック方法

    PSAに出す前に、必ず反りチェックを行いましょう。


    平面チェック

    ガラス面や鏡の上にカードを置きます。

    • 四隅が浮いていないか
    • 中央が浮いていないか

    を確認します。


    横からの目視確認

    カードを横から見て、

    • 山なりになっていないか
    • 歪んでいないか

    をチェックします。


    写真チェック

    スマホで横から撮影すると、
    肉眼では気づかない反りが分かることがあります。


    反りの修正はしてもいい?

    自然矯正はOK?

    軽度な反りであれば、以下のような自然矯正は問題ありません。

    • 湿度40〜50%環境で保管
    • ローダーに入れて平置き
    • 上から軽く重しを乗せる

    数週間〜1ヶ月程度で改善することもあります。


    やってはいけない修正方法

    以下は絶対にやめましょう。

    • ドライヤーや加熱
    • 霧吹きで湿らせる
    • 強い圧縮
    • 折り曲げ矯正

    紙質が変形し、鑑定で大幅減点されるリスクがあります。


    反り以外にも見られる重要評価項目

    反りだけ良くても、他の項目で減点されることもあります。


    白かけ

    角やエッジの摩耗は反り以上に重要です。


    センタリング

    枠ズレが大きいとPSA10は取れません。


    表面スレ

    線傷や指紋跡は大きな減点対象になります。


    反りがあるカードは出すべきか?

    PSA10狙いで出す判断基準

    • 反りがほぼ無い
    • 高額カード
    • 10と9の価格差が大きい

    この場合はPSA10狙いで出す価値があります。


    PSA9前提で出す判断

    • 軽微な反りあり
    • 10は厳しそう
    • 9でも十分な利益が出る

    この場合はPSA9前提で戦略を立てる方が安全です。


    よくある質問(FAQ)

    反りは輸送中に悪化する?

    湿度管理が不十分だと悪化する可能性があります。
    必ず乾燥剤を同封しましょう。


    PSAは反りを戻してから鑑定する?

    PSA側で矯正は行いません。
    到着時の状態で評価されます。


    スリーブに入れて出してもいい?

    提出時はPSA指定のセミリジッドケースに入れます。
    スリーブのみは不可です。


    まとめ|PSA鑑定の反り評価は「平面性」が基準

    PSA鑑定における反り評価の基準は、

    「平面性を保っているかどうか」

    です。

    • 平面に置いて浮かなければPSA10圏内
    • 目視できる反りはPSA9
    • 波打ちはPSA8以下

    が目安になります。

    出す前にしっかりセルフチェックを行い、カードの状態を見極めてから提出しましょう。

    正しい保管と判断ができれば、あなたのカードは最大限の価値を引き出すことができます。

  • PSA鑑定における白かけの基準とは?減点ラインと見極め方を徹底解説

    「このカード、角に白かけがあるけどPSAに出して大丈夫?」
    「どの程度までなら許容されるの?」
    「PSA10と9の境界線が知りたい」

    PSA鑑定に出す前、多くの人が最も気にするのが白かけの有無です。
    とくに高額カードほど、PSA10とPSA9の価格差は非常に大きく、
    「出すかどうか」の判断を左右する重要なポイントになります。

    しかし、白かけといっても

    • どの部位にあるのか
    • どの程度の大きさなのか
    • どういう原因でできたものなのか

    によって、評価は大きく変わります。

    本記事では、

    • PSA鑑定における白かけの定義
    • PSA公式基準における扱い
    • 部位別の評価ポイント
    • PSA10を狙える許容ライン
    • 鑑定前セルフチェック方法
    • 出すべきかどうかの判断基準

    まで、実践的に分かりやすく解説します。


    そもそもPSA鑑定における「白かけ」とは?

    まず、PSA鑑定でいう「白かけ」とは、カードのエッジや角に生じた紙の露出部分のことを指します。

    通常、ポケモンカードは表面・裏面ともに印刷された層で覆われていますが、
    摩耗や衝撃によってその層が削れると、中の白い紙が露出します。

    これが「白かけ」です。


    白かけの主な種類

    白かけには大きく分けて3種類あります。

    ① コーナー白かけ(角)

    カードの四隅にできる白かけ。
    最も評価に影響しやすい部位です。

    ② エッジ白かけ(側面)

    カードの側面にできる線状の白かけ。
    スレと混同されやすい部分です。

    ③ 裁断ムラ・初期傷

    製造時の裁断による微細な毛羽立ちや点状の白点。
    「使用による劣化」とは異なる扱いになることがあります。


    なぜ白かけは評価に影響するのか?

    PSA鑑定は「カードの保存状態」を数値化するサービスです。
    白かけは、

    • 摩耗
    • 使用感
    • 保管状態の悪さ

    を最も分かりやすく示す要素のひとつです。

    そのため、白かけの有無はグレードに直結します。


    PSA公式評価基準における白かけの扱い

    PSAは公式にグレードごとの評価基準を公開しています。
    その中で白かけは「Corners(角)」と「Edges(側面)」の評価項目に含まれています。


    PSA10(Gem Mint)の白かけ基準

    PSA10は最高評価です。

    公式定義では、

    ほぼ完璧な状態で、極めて軽微な初期欠陥のみが許容される

    とされています。

    つまり、

    • 肉眼ではほぼ分からない
    • ルーペで見てようやく分かる
    • 裁断由来の極小点

    といったレベルであれば、PSA10になる可能性があります。


    PSA9(Mint)の白かけ基準

    PSA9は、

    • 小さな白かけ
    • 軽微な摩耗
    • 目視で確認できるレベルの欠点

    が許容されます。

    肉眼で「白かけがある」と分かる場合は、基本的にPSA9止まりになることが多いです。


    PSA8以下になる白かけ

    以下のような状態はPSA8以下になる可能性が高くなります。

    • 角が削れて丸くなっている
    • 複数箇所に白かけがある
    • エッジが広範囲に摩耗している

    部位別|白かけの評価基準

    角(コーナー)の白かけ基準

    PSA鑑定で最も重視されるのが角の状態です。

    チェックされるポイントは以下の通りです。

    • 角が鋭く残っているか
    • 丸まっていないか
    • 欠けていないか

    角は落下や圧迫で簡単にダメージを受けるため、
    コーナーの状態はカードの「扱われ方」を判断する重要指標になります。

    肉眼で白く見える角欠けは、ほぼ確実にPSA9以下になります。


    エッジ(側面)の白かけ基準

    エッジ部分はスレとの区別が重要です。

    • 線状に白くなっている → 摩耗
    • 点状に白い → 裁断ムラの可能性

    広範囲に白くなっている場合は減点対象になります。


    裏面の白かけ基準

    意外と見落とされがちですが、
    裏面の白かけは表面よりも厳しく評価される傾向があります。

    理由は、

    • 裏面は単色に近く白かけが目立ちやすい
    • 保存状態の影響が分かりやすい

    ためです。

    裏面の角・フチは必ず確認しましょう。


    PSA10を狙える白かけの許容範囲

    許容されやすい白かけの例

    以下のような白かけは、PSA10が付くケースもあります。

    • ルーペで見て分かる程度の極小点
    • 裁断時の毛羽立ち
    • 印刷層の微細な欠け

    これらは「初期傷」と判断される可能性があります。


    許容されにくい白かけの例

    以下はPSA9以下になる可能性が高いです。

    • 肉眼で見える白点
    • 角の削れ
    • エッジの線状摩耗
    • 表裏両面に複数箇所の白かけ

    鑑定前セルフチェック方法

    PSAに出す前に、必ずセルフチェックを行いましょう。


    光チェック

    LEDライトやスマホのライトを使い、

    • 斜めから照らす
    • 角度を変えて照らす

    ことで、白かけやスレが浮き出てきます。


    ルーペチェック

    10倍ルーペがおすすめです。

    • 角の毛羽立ち
    • エッジの削れ
    • 極小欠け

    を確認できます。


    スマホ撮影チェック

    高解像度で撮影し、拡大して確認します。

    肉眼で見えない傷が見つかることもあります。


    白かけ以外にも見られる重要評価項目

    センタリング

    PSA10基準は、

    • 表面:55:45以内
    • 裏面:60:40以内

    とされています。

    ズレが大きいと白かけがなくてもPSA9になります。


    表面スレ・線傷

    光に当てて、

    • 横線
    • 縦線
    • 指紋跡

    がないか確認しましょう。


    反り・歪み

    湿度管理が悪いとカードが反ることがあります。
    強い反りは減点対象になることがあります。


    白かけがあるカードは出すべきか?

    PSA10狙いで出す判断基準

    • カード相場が高額
    • PSA10と9の価格差が大きい
    • 9でも十分価値がある

    この条件に当てはまるなら「ワンチャン10狙い」で出す価値があります。


    PSA9前提で出す判断

    • 明確な白かけがある
    • 10は厳しそう
    • 9でも利益が出る

    この場合はPSA9前提で戦略を立てる方が安全です。


    よくある質問(FAQ)

    白かけ1点でも10は無理?

    いいえ。
    極小点レベルなら10の可能性はあります。


    裏面の白かけは致命的?

    目立つ場合はかなり厳しいです。
    裏面は特に評価が厳しくなります。


    裁断ムラは減点される?

    軽微な裁断ムラは許容されることがあります。


    まとめ|PSA鑑定の白かけ基準は「目視レベル」が境界線

    PSA鑑定における白かけ評価の最大のポイントは、

    「肉眼で見えるかどうか」

    です。

    • ルーペでやっと分かる → PSA10圏内
    • 肉眼で明確に見える → PSA9以下

    角と裏面は特に重要な評価ポイントになります。

    出す前にしっかりセルフチェックを行い、カードのポテンシャルを見極めてから提出しましょう。

    正しい判断ができれば、あなたのカードは「ただのカード」から「資産」へと進化します。

  • PSA鑑定で白かけがあっても10は取れる?基準と判断ポイントを徹底解説

    「このカード、角にちょっと白かけがあるけどPSA10取れるかな…?」
    「PSA9になるか10になるかの境界線が分からない」
    「出す前に判断できる基準が知りたい」

    PSA鑑定に出す人の多くが、一番気にするポイントが「白かけ」です。
    特に高額カードほど、PSA9とPSA10の価格差は数万円〜数十万円になることも珍しくありません。

    結論から言うと、
    白かけがあってもPSA10が取れるケースは存在します。
    しかし、それには明確な「許容ライン」があります。

    本記事では、

    • PSA10の正式な評価基準
    • 白かけがあっても10を取れるケース
    • 10を落とす白かけの特徴
    • 鑑定前に必ずやるべきセルフチェック
    • 出すべきか見送るべきかの判断基準

    まで、実践的に分かりやすく解説します。


    そもそもPSA10の評価基準とは?

    まず前提として、PSA10(Gem Mint)の評価基準を理解しておく必要があります。

    PSA公式が定義するPSA10の条件は以下の通りです。

    • 表面・裏面ともにほぼ完璧な状態
    • 傷・スレ・白かけがほぼ認識できない
    • センタリングが基準内
    • 印刷欠陥がほぼない

    ただしPSAは「機械判定」ではなく、最終的には人の目で判断されます。

    そのため「完全無欠でなければ10が取れない」というわけではなく、
    極めて軽微な初期傷レベルであれば10判定になることもあります。


    PSA10とPSA9の違いはどこで決まる?

    PSA9(Mint)は、

    • 小さな白かけ
    • 軽微なスレ
    • わずかな裁断ズレ

    などが認められるグレードです。

    PSA10との最大の違いは、
    **「肉眼で分かるかどうか」**という点です。

    • 肉眼でほぼ見えない → PSA10の可能性あり
    • 肉眼ではっきり見える → PSA9止まりの可能性大

    これが非常に重要な判断基準になります。


    白かけがあってもPSA10は取れるの?

    結論:軽微な白かけなら10の可能性はある

    実際の鑑定結果を見ると、以下のような白かけでPSA10が付いているケースは珍しくありません。

    • ルーペで見てようやく分かるレベル
    • 斜めから光を当てないと見えない
    • 点状の極小白点が1つあるだけ

    こうした「製造時の裁断ムラ」「初期傷レベル」であれば、
    PSA10が付く可能性は十分にあります。


    PSA10が取れない白かけの例

    一方で、以下のような白かけがあるとPSA10はほぼ無理です。

    • 肉眼ではっきり見える白点
    • 角が削れているような欠け
    • エッジがザラついている
    • 線状に白くなっている

    これらは保管や使用による摩耗と判断され、PSA9以下になる可能性が高くなります。


    PSA鑑定で見られる白かけの評価ポイント

    PSAはカード全体をチェックしますが、特に白かけは以下の部位を重点的に見られます。


    角(コーナー)の白かけ

    最も重要なチェックポイントです。

    カードは角から劣化しやすいため、
    コーナーの状態はグレード評価に大きく影響します。

    • 角が鋭く残っているか
    • 丸まっていないか
    • 欠けていないか

    この3点が特に重要です。


    エッジ部分の白かけ

    カード側面の白かけも厳しく見られます。

    • スレなのか
    • 欠けなのか
    • 印刷ムラなのか

    光に当てると判断されやすいため、必ずチェックが必要です。


    裏面の白かけ

    意外と見落とされがちですが、裏面の白かけは表面よりも厳しく評価されます。

    理由は、

    • 裏面は無地に近く目立ちやすい
    • 劣化が分かりやすい

    からです。

    裏面の角やフチは必ず確認しましょう。


    PSA10を狙える白かけの許容範囲

    許容されやすい白かけ

    以下のようなものは、PSA10が付く可能性があります。

    • 裁断時の微細な毛羽立ち
    • 印刷ムラ由来の点
    • 工場出荷時からの初期傷

    これらは「使用による劣化ではない」と判断されることがあります。


    許容されにくい白かけ

    以下はPSA9以下になる可能性が高いです。

    • スリーブ未使用での保管による摩耗
    • 落下や圧迫による角潰れ
    • デッキ使用によるエッジ摩耗

    これらは明確な「使用痕」と判断されます。


    鑑定前セルフチェック方法

    PSAに出す前に、必ず以下のチェックを行いましょう。


    光の当て方チェック

    LEDライトやスマホのライトを使い、

    • 斜めから照らす
    • 角度を変えて照らす

    ことで白かけやスレが浮き出てきます。


    ルーペチェック

    10倍ルーペがおすすめです。

    • 角の繊維の飛び出し
    • エッジの毛羽立ち
    • 微細な欠け

    を確認します。


    スマホ撮影チェック

    高解像度で撮影し、拡大して確認します。

    肉眼で見えない傷も、写真でははっきり見えることがあります。


    白かけ以外にも見られる重要評価項目

    センタリング

    PSA10の基準は、

    • 表面:55:45以内
    • 裏面:60:40以内

    とされています。

    ズレが大きいと、白かけがなくてもPSA9になります。


    表面スレ・線傷

    光に当てて、

    • 横線
    • 縦線
    • 指紋跡

    がないか必ず確認しましょう。


    反り・歪み

    湿度管理が悪いとカードが反ることがあります。

    反りが強い場合は評価に影響することがあります。


    白かけがあるカードは出すべきか?

    PSA10狙いで出すべきケース

    • カード相場が高額
    • PSA10と9の価格差が大きい
    • 9でも十分な価値がある

    この場合は「ワンチャン10狙い」で出す価値があります。


    PSA9前提で出す判断

    • 10を狙うには厳しい白かけ
    • 9でも十分な利益が出る

    この場合は無理に10狙いをせず、9前提で戦略を立てる方が安全です。


    よくある質問(FAQ)

    白かけが1点でもあったら10は無理?

    いいえ。
    極小点レベルなら10の可能性はあります。


    裏面の白かけは致命的?

    目立つ場合はかなり厳しいです。
    裏面は特に評価が厳しくなります。


    印刷ムラは減点される?

    軽微な印刷ムラは許容されることがあります。


    まとめ|PSA10の境界線は「肉眼で分かるかどうか」

    PSA鑑定で白かけがあっても、

    • ルーペでやっと分かる
    • 光に当てないと見えない
    • 点レベルの極小傷

    であれば、PSA10が取れる可能性は十分にあります。

    しかし、

    • 肉眼で明確に見える
    • 角が欠けている
    • エッジが削れている

    こうした白かけはPSA9以下になる可能性が高くなります。

    PSA10とPSA9の境界線は、
    **「鑑定士が肉眼でどう見えるか」**です。

    出す前にしっかりセルフチェックを行い、戦略的にPSA鑑定と向き合いましょう。

    正しい判断ができれば、あなたのカードは「ただのカード」から「資産」へと変わります。

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